ウイニングポスト92021マイル〆⑧
今回の〆表はこちら↓

どもどもしゅぎょうです!
それでは、マイル〆の続きいってみましょう!
前回は2016年くらいまでだったと思うんですけど、今なんと2043年ですww
2025年くらいからは大会(締め切り済み)に向けてオートぶん回しです。
とりあえず2016年以後の競馬史をざっとみていきましょう!
まずクロフネとオーサムアゲインを確立してデピュティミニスター系を親系統に昇格しようという計画は…失敗しましたww
しかもクロフネとオーサムアゲイン両方確立ならず!!
誤算はクロフネの引退が21歳と早かったこと!
ただの確認不足ですな。
フレンチデピュティ確立とクロフネを同時にやらないといけないので、難易度はけっして易しくはないですね!
オーサムアゲインももっとがっつり支援しないと厳しいようです。
そんななかで〆父完成。画像は引退間際。

で、すっかりブログ更新の意欲も減退したところで大会の期日も迫ってきたのでこんなにご無沙汰に!
というか〆母側のアグネスデジタルがクロフネよりも1歳年上なのでやばいです!
こっから一気にいきます。
種付け料200万からのばく進劇!

8年くらいであっという間に確立しちゃいました。
〆母側の配合で、デインヒル直仔とアグネスデジタルの配合で爆発力35くらいはいけたので、お手軽配合でオンラインもいけそうな感じでした!
10年くらいで完成するのでおススメ!
アグネスデジタル確立の間に自然とディープインパクトが確立していきました。
その他自然に確立しそうなキングカメハメハ、ステイゴールドは確立せず!
キングカメハメハはロードカナロアやアパパネ、その他も所有していたのに確立しなかったので、ある程度は自家生産馬も必要かもですね。
ステイゴールドは確立しませんでしたが後日、オルフェーブルは勝手に確立しました。無系統。
そして親系統にガリレオ、エーピーインディ、ストームキャットが昇格。
この辺りはいつも通りですね!
2022年、ついに海外牧場建設のお話が出ました。
2005年スタートでも長いですね~。
今回はアメリカから。
でも〆父は欧州で確立したいので、翌年欧州の牧場が出来てから移します。
ちなみに日本で確立するより圧倒的に海外で確立するほうが楽です!
仔出しが高い種牡馬だとほうっておいても確立するときがありますので、芝質を重くしたいときは欧州に確立したい種牡馬とその子孫だけを移すとスムーズですね!
史実期間が終わって〆作業に入るのは次回にします!
ここでこの〆作業で出来た仔を出走させます。ぜひ遊びにお越しください(^^♪